製品の条件 / freee株式会社
freee請求書を、今の請求の流れに当てはめて確認する
公開日 / 編集: 村上祥太
freee請求書のWebプランは、基本料金とメールの送付料金を足した金額を年間契約で払う仕組みです。基本料金だけを月額と見ると実際より安く見えるため、送付する件数と郵送の要否を先に決めてから確かめます。
01このページで照合する範囲
このページはfreee請求書の請求業務用Webプラン(スタンダード・アドバンス)を対象にします。freee会計・freee販売等の契約で利用できる範囲、無料で利用できる範囲、契約ごとの機能は同じではありません。契約中のサービスと公式の対象条件を確認してください。
請求業務(見積→納品→請求→入金確認)に関係する条件だけを扱い、請求書を資金化するサービスなどは扱いません。
ソフトを選ぶだけで、請求・保存・税務・労務その他の法的な義務が済むわけではありません。必要な対応は公式資料と専門家に確認してください。
02先に確認する条件
- 1年間にメールで送る請求書の件数(作成した数ではなく送付件数)
- 作る人・確かめる人・送る人を分けるか。送付前の承認を記録に残したいか
- 入金の照合をソフトの中で行いたいか(行いたい場合は対応するプランが限られ、そのプランには必須の導入支援費用がある。金額は「05」)
- 郵送が必要な取引先があるか
03公式情報で確認した項目
確認日: 。金額と条件の詳細は「05」にまとめています。
| 作成できる帳票 | 見積書・発注書・請求書・納品書・領収書・支払通知書。他の帳票への変換に対応(両プラン)。freee「freee請求書 サービス紹介資料」(PDF)プラン別機能詳細 |
|---|---|
| 料金の数え方 | メールで送付する件数(年間の送付枠)。公式に表示された最小の枠は年600件。freee「freee請求書」料金 |
| 複数人での利用 | 両プランでメンバーの招待とカスタム権限の設定に対応。承認機能は、スタンダードではオプション、アドバンスでは基本料金に含まれる。freeeヘルプ「freee請求書のプランについて」 |
| 送付 | メール送付・PDFに対応。郵送代行は別料金(費用は公式の見積で確認)。freee「freee請求書」料金 |
| 入金確認 | インターネットバンキングからの入金明細の取得と消込は、アドバンスの機能で、スタンダードは対象外。freeeヘルプ「freee請求書のプランについて」 |
| CSV・連携 | CSV(請求)データを取り込み、帳票を一括で発行・送付(両プラン)。PDF形式の帳票を一括で取り込んで送付(両プラン)。販売管理システムとの連携(両プラン)。連携先と方法は公式で確認。freee「freee請求書 サービス紹介資料」(PDF)プラン別機能詳細 |
| 試用 | 公式で確認試用の有無と条件freee「freee請求書」料金 |
| 契約・支払い | 基本料金と送付料金は、年間契約・12か月分の一括払い。中途解約時の返金はありません。freee「freee請求書 サービス紹介資料」(PDF)料金プラン一覧表の注記 |
04まだ確認できていない項目
次の点は、公式の料金ページ・ヘルプ・資料で条件を確かめられませんでした。見積や申込みの前に公式の窓口で質問してください。
- 公式で確認年1,200件以上の送付枠と郵送代行を含めた、自社の件数での見積額はいくらですか。
- 公式で確認招待できるメンバーの人数に上限や追加料金はありますか。
- 公式で確認契約を更新しない場合、いつまでに申し出る必要がありますか。
- 公式で確認解約した後、作成した帳票や取引先の一覧はいつまで、どの形式で出力できますか。
- 公式で確認契約前に試用できますか。試用で作ったデータは契約後も使えますか。
05料金と契約の条件を分けて確認する
アドバンスとスタンダードの違いは、基本料金の差だけではありません。承認機能と入金明細の消込の扱いが違うため、「02」で決めた条件に合うプランの行を見てください。
確認日: 。各社の表示は税抜です。税込参考額は、税抜の金額に10%相当の消費税額を加え、1円未満を四捨五入して当サイトで計算した値です。契約時は公式の表示を確認してください。
Webプランの基本料金
表は横にスクロールできます。
| プラン | 基本料金(年額払いの月額換算・税抜) | 承認機能 | 入金明細の取得・消込 |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 1,980円 税込参考額 2,178円 | オプション | 対象外 |
| アドバンス | 10,000円 税込参考額 11,000円 | 基本料金に含む | あり |
アドバンスは、上の基本料金・送付料金とは別に、導入支援306,000円(税抜)(税込参考額 336,600円)が必須です。この費用は月額換算額・12か月分の一括払い額に含みません。
- この金額に送付料金は含みません。基本料金だけで請求書を送れる金額ではありません。
- 基本料金と送付料金は、年間契約・12か月分の一括払いです。中途解約時の返金はありません。
- 承認機能は、スタンダードではオプション、アドバンスでは基本料金に含まれる。インターネットバンキングからの入金明細の取得と消込は、アドバンスの機能です。
出典: freeeヘルプ「freee請求書のプランについて」、freee「freee請求書 サービス紹介資料」(PDF)料金プラン一覧表の注記
送付料金を含む公式表示の下限
表は横にスクロールできます。
| プラン | 基本料金+年600件のメール送付枠(月額換算・税抜) | 基本料金+送付料金の12か月分の一括払い額(税抜・当サイト計算) |
|---|---|---|
| スタンダード | 6,730円 税込参考額 7,403円 | 80,760円 |
| アドバンス | 14,750円 税込参考額 16,225円 | 177,000円 |
アドバンスは、上の基本料金・送付料金とは別に、導入支援306,000円(税抜)(税込参考額 336,600円)が必須です。この費用は月額換算額・12か月分の一括払い額に含みません。
- 送付料金の下限は月額換算4,750円(税抜)で、年600件のメール送付枠を含みます。公式の料金表示にも「〜」が付いた下限の金額です。
- 基本料金と送付料金は、年間契約・12か月分の一括払いです。中途解約時の返金はありません。
- 年600件を超えるメール送付は1件95円(税抜)(税込参考額 105円)です。郵送代行、スタンダードの承認機能(任意オプション)、年1,200件以上の送付枠は、公式で条件と見積額を確認してください。
- 比べる前に、年に何件をメールで送るか、郵送が必要な取引先があるかを確かめてください。
freee会計など別の契約との関係
freeeアカウントで無料で使える範囲と、freee会計・freee販売等の有料契約で使える機能は、Webプランの料金とは別の条件です。このサイトの比較では、freee会計・freee販売の料金や、それらの契約で使える機能をWebプランの料金に含めません。すでにfreeeの他のサービスを契約している場合は、その契約で使える範囲を公式で確かめてください。
06公式で試用・料金・利用条件を確認する
外部サイト(公式)へ移動します。広告リンクではありません。
07同じ条件で比べる
出典と確認日
freee請求書(確認日 )